保護者様の声
H.F. さん
H.F. さん
長男に「キンダーで一番楽しかったことは?」と聞いたら、返ってきた答えは「全部」でした。それを聞いていた長女は「私はHalloween」と。
女の子にとっては、ブルースカイのHalloweenは特別なイベントです。大好きなプリンセスになって、お菓子をいっぱいもらえて。ホーンテッドハウスがあり、ウルフが現れて・・・
毎年パワーアップしているブルースカイのHalloweenです。
ママたちもキャラクターが被らないように数か月前からコスチュームを考え、逆にアナ雪の時はエルサやアナがいっぱいもかわいいねと、楽しんでいます。
息子にとって楽しかったことは全部というように、ブルースカイでの生活は本当に毎日が楽しかったようです。日本、アメリカ、カナダ、イギリスと各国のイベントがあり、特に食文化に触れる事は楽しかったようです。
パンケーキデーにはパンケーキ、センドパトリックデイには緑のハムやスクランブルエッグ、サンクスギピンクデーには本物のターキーが用意されます。このような体験はブルースカイだったかたこその体験だと思います。
親にとっての一番忘れられない日は卒園式です。
トドラーから4年間、色々な体験をして大きく子供たちの成長に喜び、ブルースカイを卒園することが寂しくもあり複雑な気持ちで最後まで泣きっぱなしです。
特に長女の時は、ブルースカイ卒園で、小学生生活に馴染めるか心配しました。
ひらがながかけるのか、小学校の大きな集団に馴染めるかなどなど。でも子供は適応力があるもので「学校行きたくない」と言うことなく毎日楽しく小学校生活を送っています。でもやっぱりブルースカイの存在は大きく週1回のクラスをどの習い事よりも楽しみにしています。
ブルースカイに求めることは、やっぱり英語力です。残念ながら子供が家庭で英語を話すことはありません。でも、DVDを英語で見たり、ネプリーグの英語おクイズが大好きで喜んで答えている姿をみると、英語が聞き取れるようになっていることは分かります。ヒアリングは出来てきているのでスピーキングはこれからなのかなと思っています。