保護者様の声
K.S. さん
K.S. さん
K2の一年は、K1での一年と英語面、生活面ともに全く違うものになりました。英語面では先生方との会話のやりとりからリスニングとスピーキングの力が格段にアップしたことが感じられます。
普段の生活の中でも簡単なフレーズを使って話してくれることが増えました。
「Can I have~?」「I want tu see/go~」「I need to find~」など。
また、ジャーナルを書き始めたときは、自分で書きたいことを日本語で伝えて親が英訳したものを写していましたが、一年で英文をスピーキングで伝えて親に文字にしてもらうまでに成長しました。よく使うワードのスペルも徐々に覚えられるようになってきました。
生活面では、今までお兄さん、お姉さんにしてきてもらったのと同じように新しく入ってきたK1のお世話が自分なりにできたのかなと思います。
三学年同じクラスで過ごすので学年に関係なく仲良くしたり良いお手本となるお兄さんお姉さんをまねしたり、下の子のお手伝いをすることで優しさやルールを守る大切さも育まれたと感じています。
最高学年になって、親としては英語面でお生活面でも今までのお兄さんお姉さんのようにできるのかなと心配な気持ちもありますが、本人は至極楽しみなようです。